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チャン・ホン・ゴー
・インターナショナル・ゲスト・アーティスト及び教師
・著書 『ダンスを越えて バレリーナの人生』
・chan hon gohプリンシパル社 代表

Chan Hon Gohは北米における代表的なバレリーナの一人である。彼女は驚くべき舞踊能力、繊細な美しさ、強靭な強さを合わせ持つ才能あるアーティストとして、世界中で認められている。

Gohはカナダ国立ナショナル・バレエ団のプリンシパルダンサーを13年間、スザンヌ・ファレル・バレエ団のプリンシパルを6年間務めている。さらに彼女はしばしば世界中の主要なバレエ団のゲストとして招かれており、ダンスの夕べのプロデュースも行っている。

彼女は“ロミオとジュリエット”、“オネーギン”のタチアーナ、“眠れる森の美女”のオーロラ姫、“白鳥の湖”のオデットとオディール、“ドン・キホーテ”のキトリ、“ジセル”、“マダム・ビューティー”等、各作品の主役を演じ観客を魅了してきた。

「ステージの上ではChan Hon Gohはつつましさに満ちたバレリーナである。カナダ国立ナショナル・バレエ団のプリンシパル・ダンサーである彼女は、カンパニーに於いて最もクラシックで、最も美しいダンサーの一人である。彼女の軽やかなバレエは伝説的ともいえるほど有名である。彼女の動作ひとつひとつが叙情的な優雅さで満ちており、重力を無視しているかの様である。さらにその表現力豊かな身体が有する強さは人を魅了せずにはおかない。偉大なアメリカのバランシン作品のバレリーナであるスザンヌ・ファレルはGohを評して『彼女はテクニックに光彩を添えている。すなわち彼女はバレエ美の体言者である』と述べている」
(Paula Citron ・・・・Nuyo誌)

Chan Hon Gohは北京で生まれ、両親は共に中国国立バレエ団のプリンシパルダンサーであり、8歳まで中国に暮す。カナダに移住後は、ブリティッシュ・コロンビア州のバンクーバーにある両親の教えるGohバレエ・アカデミーで研修を積む。アカデミーを卒業後、1988年にカナダ国立ナショナル・バレエ団に入団。その後、1990年にセカンドソリスト、1992年にはファーストソリストに短期間に昇格し、そして1994年にプリンシパル・ダンサーに昇格した。

2002年にはCary Faganと共著で自叙伝『ダンスを越えて バレリーナの人生』を出版。
この本は彼女が最終的な夢を追い求めてどのような努力を行い、障害を克服し称賛を勝ち得たかについての例証である。この本は、2005年のRocky Mountain Book賞にノミネートされ、2003年カナダ児童向けノンフィクション作品向けのNorma Fleck賞の最終選考作品となった。

Chan Hon Goh自身のダンスカンパニーである「Chan Hon Gohプリンシパル」は、彼女の夫で主任教師、振付家でもあるChou Cheとともに、1996年に設立された。同カンパニーはダンサーによるダンサーのための作品を作る、カナダ唯一のバレエカンパニーである。

同カンパニーは最も革新的な作品に付与されるACCE Entrpreneurial賞を受賞。
2005年にGohはカナダの芸術文化に寄与したとして、「New Pioneer Arts賞」を授与した。

■メッセージ。。。
現在、世界中で活躍しているダンサーは多彩な振付を自分自身のスタイルを使って表現しなければなりません。振付家は、ダンサーにひとつのスタイルだけではなく様々な違う要素を取り入れた動きを期待しています。
クラッシックのテクニックは大切ですが、それだけでは十分ではありません。
次世代のダンサーに、今がテクニックから芸術性へ、そして自分らしく踊れる自由、そういったダンスの経験を積み重ねていく素晴らしい時期だという事をわかって欲しいと思っています。
今回のPrix de Japonのコンクールで若い才能に満ちたダンサーに会えることを楽しみにしています。
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